毎日コンビニ派のあなたへ。
むくみ・代謝低下を招く“塩分過多”にご注意!

こんにちは!Lightwell Gymの三谷です😊

忙しい毎日、コンビニごはんに頼る方も多いのではないでしょうか?

手軽で便利ですが、気をつけたいのが“塩分のとりすぎ”です。

特に40代・50代の女性にとって、塩分の過剰摂取はむくみ・高血圧・代謝低下といった、

ダイエットにも健康にも影響を及ぼす“落とし穴”になることがあります。


【なぜ塩分のとりすぎが良くないの?】

塩分を多く摂ると、体は水分を溜め込みやすくなり、むくみやすくなります。

血流も悪くなり、代謝の低下にもつながります。


さらに、女性ホルモンの変化が起こる40代・50代は、塩分による影響を受けやすい時期でもあります。

▲ コンビニ商品の成分表示。塩分3g以上の商品も珍しくありません


【40代・50代女性が塩分を気にすべき理由】

①顔・脚のむくみがひどくなる

基礎代謝が低下し、痩せにくくなる

③血圧上昇や内臓疲労のリスク

更年期症状の悪化につながる可能性も

毎日「なんとなく重だるい」「顔がむくむ」などの症状、
もしかしたら塩分過多が原因かもしれません。


【コンビニ食と“うまく付き合う”3つの工夫】

  1. 低塩タイプの商品を選ぶ
    →「塩分30%カット」「減塩」などの表記に注目

  2. スープ類の汁は飲み干さない
    →お吸い物や味噌汁は意外に塩分が多い

  3. カリウム豊富な食材をプラス
    →野菜・果物・海藻などは、ナトリウム排出を助けます

~カリウムが豊富な食材例〜

▲ カリウムが豊富な野菜やフルーツを意識して摂るとバランスが◎


【おすすめ!塩分控えめコンビニごはん例】

  • ①サラダチキン+野菜サラダ (出来ればオリーブオイル+岩塩で塩分調整)+おにぎり

  • ②ゆで卵+おにぎり+ひじき煮

  • ③納豆巻き+小鉢+味噌汁は1/2だけ

▲ 塩分を抑えた組み合わせ例。たんぱく質・食物繊維も◎+おにぎりを加える


【まとめ:塩分を味方に、体を内側から整える】

コンビニ食は、選び方次第でダイエットの強い味方になります。

でも塩分の落とし穴に気づかず続けてしまうと、むくみや代謝ダウンの原因に…。

「選ぶ力」を身につけて、塩分とうまく付き合えば、
40代・50代でも内側からスッキリ軽やかな体を目指せます✨

Lightwell Gymでは、ダイエットと栄養バランスのアドバイスも行っています。


「何を選べばいいのか不安…」という方は、ぜひ一度ご相談ください!


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