知らずに太る!? ダイエットの落とし穴
「食品添加物」の真実と上手な付き合い方
こんにちは!町田のパーソナルジム、Lightwell Gymの三谷です😊
「毎日コンビニやスーパーのお惣菜で食事を済ませている…」 「カロリーは控えているのに、なぜか痩せにくい」
そんな風に感じている40代・50代女性の方、もしかしたら“食品添加物”が原因かもしれません。
本記事では、ダイエット中に見落としがちな“添加物の影響”と、体に優しい選び方について解説します!
食品添加物とは?
保存料・着色料・甘味料・香料など、加工食品に含まれる“見た目”や“日持ち”を良くするための物質のこと。
便利な一方で、体に負担をかける可能性があるものも少なくありません。
【添加物がダイエットに与える3つの悪影響】
1. 代謝の低下
添加物の一部は、肝臓や腎臓に負担をかけ、体の解毒・代謝機能を弱めることがあります。
→ 体脂肪の分解効率が悪くなり、太りやすい体質に。
2. むくみやすくなる
保存料や加工助剤に含まれるナトリウム系成分により、水分をため込みやすくなり、むくみやすくなります。
→ 下半身太りや、朝の顔のむくみにも関係。
3. 腸内環境の乱れ
人工甘味料や乳化剤などは、腸内の善玉菌を減らす可能性があり、便秘・肌荒れ・代謝の低下の原因に。
→ 健康的なダイエットの妨げになります。
【40代・50代女性が特に気をつけたい理由】
この年代は女性ホルモンの変化により、
・代謝が下がる
・脂肪がつきやすい
・冷えやすい
といった変化が起こりやすく、添加物の影響を受けやすいタイミングです。
【今日からできる!添加物を減らす3つの工夫】
1. 成分表示をチェック
カタカナが多い商品は添加物が多い傾向。「〇〇酸」「〇〇Na」などが多い商品は控えめに。
2. 加工品は“素材が見える”ものを選ぶ
サラダチキンや卵焼き、煮物などは、味付けのシンプルなものを。
3. 1日1食は“自炊風”を意識
全部を変えるのは難しくても、1食だけは手作りっぽいメニューや冷凍野菜を取り入れてみましょう。
【コンビニでもできる!おすすめ組み合わせ例】
・ゆで卵+ブロッコリーサラダ+おにぎり(塩むすび)
・サラダチキン(プレーン)+カップ野菜スープ(塩分控えめ)+果物
→ シンプルな食材+カリウム豊富な野菜・果物で、添加物や塩分を調整できます。
【まとめ:ダイエット成功のカギは“選ぶ力”にあり!】
添加物=絶対NGではありませんが、「知らずにとりすぎている」ことが落とし穴。
40代・50代からのダイエットは、添加物を見直すことでむくみが減り、代謝も上がりやすくなります。
Lightwell Gymでは、食事サポートも含めたパーソナルトレーニングをご提供しています。
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