プロテインの選び方完全ガイド
プロテインの選び方完全ガイド
乳糖不耐性・甘味料が気になる人へ
三谷(Lightwell Gym代表)
トレーナー歴10年 / コンテスト優勝
「種類が多すぎて分からない」
「飲むとお腹がゴロゴロする」
「添加物が気になる」…
それ、プロテインの“選び方”で解決できます。
町田市のパーソナルジム Lightwell Gym代表の三谷が、失敗しない基準を分かりやすくまとめます。
1. 結論:選ぶ基準は「体質」と「目的」
プロテインは上級者だけのものではありません。
本質は「日常で不足しやすいたんぱく質を、無理なく補う“栄養の道具”」です。
迷ったらこの3つだけ見てください
- お腹が弱い → まずは WPI(乳糖ほぼ除去)
- 甘さ・添加物が気になる → プレーン/甘味料控えめ
- 朝のたんぱく質が少ない → 朝に1杯が最強
2. 種類(WPC/WPI/ソイ)の違い
ホエイ(WPC)
吸収が速く、トレーニング後に相性◎。
ただし乳糖が残るため、お腹が弱い人は注意が必要。
ホエイ(WPI)
乳糖をほぼ除去。お腹が弱い人の第一候補。
価格は少し高めですが失敗しにくい選択です。
ソイ(大豆)
吸収はゆっくり、腹持ちが良い。
朝・間食置き換えなど「生活に馴染ませたい人」に。
体質に合わないものを飲み続けると、逆に不調の原因になります。
3. 乳糖不耐性(お腹が弱い人)の選び方
牛乳でお腹を壊しやすい方は、プロテインでも同じことが起きる場合があります。
「プロテイン=お腹が痛い」は、選び方でほぼ回避できます。
| チェック項目 | 推奨プロテイン |
|---|---|
| 牛乳でお腹が張る | WPI(ホエイアイソレート) |
| 植物性がいい | ソイ または ピー |
| とにかく安く済ませたい | WPC(※少量から試す) |
4. 飲むタイミングと活用法
「いつ飲めばいい?」とよく聞かれますが、正解は「食事が足りない時」です。
- トレーニング後:筋肉の修復に。王道のタイミング。
- 朝(重要):朝食がパンだけ等の場合、ここで1杯入れると一日が安定します。
- 間食:お菓子の前に飲むことで、無駄な食欲を抑えられます。
5. よくある質問(FAQ)
Q. プロテインは太りますか?
太りません。太るかどうかは「総摂取カロリー」が基準です。食事で摂りすぎている場合は調整が必要ですが、単体で太る薬ではありません。
Q. 腎臓に悪いと聞いて不安です。
健康な方が適量で摂る範囲では過度に恐れる必要はありません。ただし持病や検査値に不安がある場合は、主治医へ確認してください。
Q. 飲めば筋肉がつきますか?
飲むだけではつきません。トレーニング・睡眠・食事の土台があってはじめて“材料”として機能します。